退職に向けての仕事の引き継ぎ(お戻し)

キャリアに向き合う
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さて、3月の退職に向けて現在は日々お仕事(引き継ぎとお戻し)をしております。

会社としては人が減り痛手だとありがたいことに言っていただけていますが、そもそも自分が転職する前の状況になるだけでそのため大きな混乱がないと思っております。
※自分が作り出した負の遺産がなければいいのですが‥

今回は備忘も兼ねて現在の仕事についてを簡単にまとめておこうと思います。

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仕事の引継ぎ先

仕事の引き継ぎ先毎が1番わかりやすいグルーピングかなと思い、このグループにて分けてみよう。

前の担当者に戻る業務

帯同夫は昨年の1月に入社しました。
そのときに引き継いだ仕事をそのままお戻しする形です。

引き継いだあとに業務の効率化や省エネ化を目論んでいたのですがコロナでリモートワークになりそのような戦略を全然実行できませんでした。

”現状維持は衰退である”を心に思いながらのお戻しです。

新しい担当者に変わる業務

以前の担当者が退職した業務については新しい担当者に引き継ぎます。
しかし、このお仕事も比較的軽いものばかりです。

なのでこちらも実は問題なしです。
と思っているし、彼ら彼女らの力量からいって全く問題ないでしょう。

気になる事項

強いて言うのであれば気になる事項

それはコロナで特別対応したものについて

その対応のフォロー事項が発生しないかどうかです。

そのフォロー事項が退職後に発生しなければ問題なしです。

最後に

退職まであと数えるほどとなりました。

退職後の新しい生活に向けて。

今日も一日がんばります。

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