ビザ面接の準備〜戸籍謄本の取り寄せと翻訳

帯同準備
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戸籍謄本の取り寄せ

ビザ面接の準備(F2ビザ)のひとつで戸籍謄本を取寄せます。

こちらについては各本籍地に郵送で取り寄せをするか、マイナンバーカードを使用してコンビニ等で印刷ができます。

私はマイナンバーカードを作ろう作ろうと思いながら(マイナポイントもあったのに!)結局マイナンバーカードを作らずにいました。

本籍地と現住所が違う場合、クラシックな郵送での取り寄せをしました。

そもそもビザの資料で戸籍謄本を知らなかったのでちょっと致命的ですね。

戸籍謄本の翻訳

ビザの資料はすべて英語で準備する必要があります。

しかし、日本の公的資料はもちろん英語では作成することを前提としておりません。

そこで戸籍謄本の翻訳が必要になります。

私の場合は、奥さまが戸籍謄本の事前に翻訳フォーマットを作ってくれておりました(ありがとうございます!)!

googleで「戸籍謄本 翻訳」を事前にやっておくとよいと思います

そもそも

戸籍謄本を準備しなきゃいけないことを知らなかったのでちょっと焦りながら準備をしていました。

なのでビザの面接にあたっての資料準備は早めにするのがよいです!

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