海外留学への帯同に向けての休職の交渉について

帯同準備
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前回の記事で休職できるのか退職になるのか、規定にはないのでこれからどうすべきか悩んでいるという記事を書いた。
今回はそれから幾ばくかの進展があったのでそれについて進捗報告となります。

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人事部長とのランチは?

前回の記事の最後に人事部長とのランチ会議が決定したと書きましたが、これについては未だ進捗あらず。
そりゃそうだ。
今のコロナの感染拡大の状況では気軽にランチもしにくい。

今度こちらから声をかけてみようかな。
今考えていることとかも整理できてきたし新しいやりたいことも見つけられてきたし。
自分がこの会社を辞めたとして肩書に元○○を使うかどうか。
そういうのも含めてどう考えているか聞いてみようかな。

そういえば、人事部長はアレルギーとかあるのかな‥?
なければ、エビフライ定食が美味しいランチを食べに行きたいな。
会社の近くにエビフライ定食が美味しいお店があるかどうかを検索してみよう。

休職の交渉そのものについて

そもそも交渉ってどういうことをするのだろうか‥

自分が休職するために整理しやったこと。

・休職の規定があるかどうか調べる
・上長に休職したいと申し出る
・マンスリーアンケートに休職について悩んでると書く
・人事部長とちょっとした打ち合わせをする
・リモートワークができない旨を会社に伝える

きとんと自分がちゃんと休職に向けて情報を収集して提案している(という姿勢は見せることができた)かな。


しかし、自分が想像する休職についての交渉をやったかといえば少し疑問ではある。
(会議室で対面してああだこうだというイメージ笑)

期末評価面談

今の会社の人事評価が11月に行われるのでそのときに今期の振り返りをした。
そこでしれっと、「手続きに関しては人事と進めていってね」と。

。。。。。。

ほほぉ。。。。

。。。。。。

!!!!!!

どうやら休職することができるらしい!

人事から何も連絡をもらっていないけれどもどうやら休職を前提として人事は調整してくれているみたいだ。
こちらに情報は来ないけれども。

結論

何もしていないけれども休職について会社は進めてくれているらしい。
会社についてなにか貢献している実感はないけれども。

私の体験があとから見ている方の参考になるといいなと。

きっとこのまま行けば会社を求職してアメリカに行くことにできる。
そして、アメリカでなにか独立するための情報を見つけてきたい。

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