奥さまの同級生と交流してきました。
人は負荷がかかるときに成長するのだなぁ〜と毎度一生懸命英語を話しているときに感じました。
英語がモゴモゴ流暢に話せるのもかっこいいですが、コミュニケーション取れなければ意味がないので、大きくはっきりゆっくり話すほうが大切だと感じます。
サンクスギビングの由来等については詳しい方におまかせします。
料理
サンクスギビング用のパーティセットがあるようです。
これらを食べながら色々とお話したり(誰にどう感謝してるのか)、歌ったたり、踊ったり。
みんな共通して歌える歌があるようでいつかのために洋楽を聞く練習が必要ですな。
ノリノリの音楽が流れたら踊りだすので日本に帰ったらタップダンスとツイストの練習します。
お土産をもらっちゃいました
トルコの方が持参してたお土産をたくさん食べていたらそのままこの美味しいおみやげを貰ってしまいました(なんでみんな食べないのだろうか)
cevizli sucukというトルコのお菓子です。
素朴で味わい深く、中にくるみが入っていました。
なんでみんな食べなかったのだろうか(2回め)。
多分、このときの料理がすべて味付けが濃くて、舌が麻痺してこの美味しさに気がつけなかったのだろう!
かくいう私も2日後あたりからこの美味しさにあらためて気が付いたので舌が麻痺説はあながち間違いではない…!
私はこれが大大大好きです。
いつかこのお菓子を食べにトルコに行くんだと心に誓いました。
そのときのインスタ。
(たぶん)お店のインスタ
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