渡航準備〜親知らずの抜歯

帯同準備
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渡航先で歯科治療が必要になった場合、高額になるということをよく聞いていましたので、従前より気になっていた親知らずの抜歯をしてきました。

渡航準備とかこつけて、ただ単純にタイミングの問題かと思いますが、何かしらの理由をつけると人は行動しやすくなるものなのです!

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親知らずの抜歯

胃カメラと同様にビビリ倒していたので、いかにビビっているのかを表情と雰囲気で伝えたところ、丁寧に抜歯をしていただきました。

小学生のころから通っている歯医者さんで色々と知っていてくれているので、ビビっているのも言わずもがな知っていたのでしょうが…

歯科医院は近所にあり、なおかつ朝一番の予約のため、出発〜受付〜麻酔〜抜歯〜帰宅までが30分くらいでした。

麻酔から抜歯まで10分もかかってなかったのではないでしょうか。

すごくあっさり終わりました。

歯を抜くタイミングでなにかすごく嫌な音だったり感覚だったりがあるんじゃないかと思っていましたが、そのようなこともなく丁寧にしていただきました。

先生ありがとうございます。

感想

そういえば、5年ほど前にも一度抜歯をしていたのですが、そのときにも同じくらいビビっていたのを思い出しました。

海外での病気になった場合は、症状を伝えることやそもそもの金銭的なことも含め、大変なことになりそうですね。

とりあえず今は麻酔が切れる前に処方された痛み止めを飲み、腫れたり痛くなったりしないことを祈っています。

事前にロキソニン買っていたのですが出番はなさそうです。

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